新感染症の世界同時流行の不思議

新感染症の世界同時流行の不思議

一旦は収まったかに見えた新感染症の流行が年末に向けて世界同時的に再拡大しています。主には寒くて乾燥する冬の季節的要因と見られています。そして、遂にスウェーデンも陥落したようです。

スウェーデン政府がマスクを初めて推奨 対策の方針を転換(産経新聞)
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しかし、季節的要因とはいえ、気象条件は様々と思いますが、新感染症疲れも有るのでしょうか。今回の流行は強力であの台湾でさえ、死者こそ出てませんが第一波のような感染者は少ないですが出ています。

一体この世界同時感染はなぜ起こるのだろうか。季節的要因が一番大きいとは思いますが、もう少しあるような気もします。何かウイルス同士が共鳴して活発化しているような印象です。

ミクロの世界では何が起こるかよく判っていません。何かウイルスが人の心を読んでいるように振る舞っているように見えます。勝負の3週間に何も感じなかった人々は普段通りに行動して感染は拡大したままです。

人の心というより、行動の結果なのですから何も不思議な事ではありません。やはりこの感染拡大を抑えるには緊急事態宣言並みの外出自粛が必要なのでしょう。しかし政府は年末年始で企業も学校も休みになるのだから出さなくても行けると判断したようです。

後は年末年始の人出を抑える施策を実施すれば良いと。初詣は時期をずらして、31日の電車の終夜運転取りやめ、イルミネーションの時短要請、年越しライブも軒並み中止に追い込まれそうです。みんなテレビで年末年始を過ごせば良いでしょう。そうなると紅白が余計重要になり、至上最高の視聴率のチャンスかも知れません。

しかし皆が家にいることになると、息も詰まる様な感じがしてきて、居づらくなる人も多数出てきそうです。どこにも行けず、フラストレーションが溜まる史上最悪の年末年始がやってきそうです。