今が一番やばいのか、手詰まりの新感染症対策

今が一番やばいのか、手詰まりの新感染症対策

外野は勝手な事を大胆な政策をぶち上げるが、この期に及んでそれ程大きな変更が出来る訳がない。まずは目の前の問題を地道に取り除いていくしかない。

まずは新規感染者を増やさない為に、増加比を100%以下にするしかない。しかし分科会の提言に都や国の反応は鈍い。一人尾身会長がデパート食品街の人出5割削減を述べるに留まっている。これだけで人出の5割が減るわけもなく、もう都も国もこれ以上の支出は出来ないといった感じか。

変異株はワクチン効果も下げていてワクチン接種者も感染を広げていて感染者も発生している。65歳以上の重症者も増えている。しかしこれは感染者の分母が余りにも増えているためで、ワクチンの重症者を減らす効果は確かにありそうです。

都や国は酸素ステーションや抗体カクテル療法などで何とか重症者や療養者を減らす方向にシフトしているようだ。今はここにしか効果的な手段がないのかもしれません。変異株は様々な想定を崩してしまいましたが、東京都の感染者を見る限り爆発的な感染者まではいってなく、直線的増加に留まっている感じです。

これは都民が頑張って外出を抑えているのか、お盆休みで活動が弱まったかでしょうか。そうなるとお盆明けの今週から来週の数字が気になる所です。

兎に角、国も都も発信力が足りなくて、もう諦めているのではないかと国民に見られているのがよろしくない。効果があるかどうか分からなくても矢継ぎ早に様々な対策を出していかなくては国民の士気も上がらない。気分が上がらないと目標も達成できないと思うのだがどうしたものか。