トリアージが理解できない日本人、却って命を救えない事態になだれ込む

トリアージが理解できない日本人、却って命を救えない事態になだれ込む

これは先日の中等症は自宅療養が猛批判を浴びて中等症は原則入院に変更を迫られた事態を指す。現状はというと、既に救急患者が入院できない事態に陥っている。こうならない為にベッドを開ける為に入院は重症患者に限るという方針を打ち立てたのだが、意図が伝わらず最悪の結果を招いてしまっている。

そして、これがまずい所は、その重症患者のみ入院を変更させた事が未だに良い決定だと思っている事である。全然良くない。あるのは悲劇だけである。今でも中等症患者が多数入院しているからベッドは開かず救急搬送は路頭に迷い救急患者は入院出来ず死の淵に瀕している。

より重い患者が入院出来ず中等症で取り合えず命の心配がない患者が堂々とベッドを占拠しているのである。それでも新感染症は何時病変が急変するかもしれないからベッドは開けられないという。心筋梗塞や脳梗塞の緊急患者より大事に扱われる訳だ。新感染症様様である。ふざけるな。

こうした、命の選別ができない、可哀想とかそういう問題ではない。それこそ医療崩壊の元凶である。こんな基本的な事も分からず政府批判に明け暮れている単細胞はテレビにも沢山出ている。何が重要かは少し考えれば分かるはず。

もうこうなると国の政策変更は現場レベルで済ませて何も発表せずに粛々と済ませるしかない。こんなおバカな言論空間に余計な情報を与えてはならない。