コロナ対策でマスクは最強の対策なのか

コロナ対策でマスクは最強の対策なのか

世界各国で感染者がまた急増している。それを尻目に日本は最小状態を保持している。これには二つの要因が考えられる。ワクチン接種の時期が他の先進諸国に比べて新しい事。世界中で解除になった時多くの国でマスクの着用を止めてしまった事。この二つが日本で違っている点だ。

日本では特に7月8月頃がワクチン接種が多かったのでまだ抗体値が高い事。日本では外に出る人は殆どマスクをしており、そのような事は世界では殆ど見られなくなっている事。当初から日本はマスク装着率が高く、緊急事態が完了しても、海外の様なお祭り騒ぎはなく、まだまだ用心深く様子見の人が多いようだ。

もともとマスクは西洋を中心に評判が悪く、WHOが渋々効果を認めた後も効果に懐疑的であった。それが解除と共に一斉にマスクを止めてしまった感がある。こうなるとワクチンだけでなくマスクも思っている以上にコロナの感染増の歯止めになっているのではないかと思ってしまう。

何処か外国で、人が余り往来しない地域でマスクをする地域としない地域でA/Bテストをやってみて欲しい。どの位の差が出るのか。やはり経路が飛沫感染なので目が粗いマスクでも飛沫の大きさは大きいのでそれなりに効果が出るのではないだろうか。

日本がどこまでこの低い状態を保てるのかも重要だが、欧米でもずっと低い時期はあったので、日本だけが低い訳では無く、また再増加する危険は大いにある。それでも相対的に低いままだったならやはり検証されるべき事象だろう。特にマスク率の高さは海外には無い差別化なので特に注意が必要である。もしこれが低いままだったらWHOは是非とも日本に視察に来て欲しいものだ。