スピード、スピード、日本の感染対策は遅すぎる

スピード、スピード、日本の感染対策は遅すぎる

日本の感染対策が急務である。感染者数が急増していて東京都では療養所のホテルもパンク状態、陽性者が行き先の調整中の待機で行き先が中々決まらない状態が続いている。そうやって待機している間も感染を広めてしまう危険もある。

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何でもっと早く決められないのか。もっと早めに動いていればここまで感染が広がらなかったのでは無いのか。全てが遅いのが悪い連鎖を広げている。

検査が遅い、 PCR検査に行くまで問診があり状況説明がありそこを通らなければ検査を受けられないハードルがある。あわよく検査が出来ても結果は翌日以降である。

東京都の感染者の発表は月曜日に検査した分は木曜日の発表になるのが分かってきた。当日発表分は午前9時でFAXを締め切ってこれがいつも15時頃の発表になる。余りにも数が多くなる場合は衝撃を和らげる為に昼前にリークがある。

今は正確さより速さが必要です。PCR検査を止めて空港検疫でも実施している抗原検査に切り替えるべきでは。そうすれば最短15分で結果出るし、検査が出るまで自宅待機する必要も無くなる。病院の仮入院も不要だ。

病院で全て完結するので、保健所の業務が低減される。都の報告も電子化すればその日の感染者が即日判るはず。遅くても翌日には発表可能。今のように3日も掛からない。

退院の検査も抗原検査にするべき。PCRだとウイルスが中々消えないのは不活化したウイルスを検出してしまうからと云われている。だから抗原検査の方が正確なのでは。

今日もコロナの入院患者が病室から逃げて温泉に入ったというニュースがあったが、保健所では発症から2週間経っているので大丈夫ということ。そう言うならさっさと退院させて下さい。

入院患者を早く退院させる事も医療崩壊を防ぐ重要な施策です。特に感染者が急増する場面ではベッドを少しでも空けたいのですから。

抗原検査にする事で陽性確認から発表まで総てが素早くなります。また医療体制も余裕が出来ます。保健所も負担が減ります。全てにおいて良好な体制が出来るのです。これをしない手はありません。