本当は緊急事態宣言の時800人位いても可笑しくなかった

本当は緊急事態宣言の時800人位いても可笑しくなかった

東京都は本日460人以上という感染者が出そうという事です。こうみると多そうに見えますが実は前回の緊急事態宣言の山の時、800人位記録していてもおかしく無かったと思います。

東京 31日の感染者数 新たに463人に 1日で最多 新型コロナ

それと云うのも前回の検査の時は37.5℃以上が4日間以上続かないと中々検査を受けられなかった事実があります。つまり前回の時は殆どが有症者で無症状や軽症者が感染者に含まれていなかったからです。

これは重症者が未だ少ない事からも類推出来ます。つまり未だ前回の山ほどの感染状況に達していないという事です。前回見過ごしいた人達をカウントした数が今回の数字の現れであり、前回と同じ重症者数になった時が同じ規模の感染状況という事なのです。

だから今回の軽症者と無症状者を含んだ数は全然驚く数ではなくて、というより前回の数が絞り込んだ数だったと解釈すべきです。だから前回の4倍増し位が今回の数字と比較する数字と思った位が丁度良いと思います。

しかし世界流行状況もWHOの報告も感染者数ベースで状況を注視していますので指標として無視するわけにはいきません。しかし日本の検査体制の脆弱さは補完して見なければなりません。

今は順次増やしている最中なので母数が安定せず、様々な指標が正確な数値を出せないでいる状態です。冷静さを失わずに落ち着いて事態を見守って行く必要があります。

これ以上の感染の広がりを許してはいけません。今がピークという考えもあるので、ここ一週間程は大人しく家に籠もっているのが正解です。不要不急の外出は厳に慎まなければなりません。