ダイナミックプライシング時間帯で価格変動、時価

ダイナミックプライシング時間帯で価格変動、時価

コロナの影響で野球のチケットやJR東日本などでも導入が検討されているダイナミックプライシングが今後広がりそうです。電車では混雑する通勤時間帯で値上げ、日中の空いている時間帯で値下げにより、通勤地獄の低減を狙うものになります。

JR東、時間別運賃「ダイナミックプライシング」を検討

ロッテ、価格変動制チケットのダイナミックプライシングを開始 7月10日からの西武戦で

テレワークが今後どの位普及するかにもよりますが、緊急事態宣言で大きな収入減となったJR東日本では値上げも含め、単純な値上げでなく、通勤時の乗車率の平均化も狙いダイナミックプライシングを検討しているようです。

また無観客が続いた興行ではより収益率を高める為に、混雑する時は高く、人が入らない時は安くする事で対応しようと考えてえるようです。

これまで、アイデアはあっても社会的制約から出来なかった事がコロナで全ての常識が見直され、より柔軟な社会に変わろうとしています。ダイナミックプライシングもその一つです。

昔から寿司屋なども時価というのも有りましたが、より需要と供給に則した、変動相場制、市況、仮想通貨のように最終価格も市場価格にダイレクト反映されるようになっていくのかもしれません。

これは硬直した社会に一撃を与えるもので、より社会がダイナミックに活性化する事が期待されます。そこから新しいビジネスも生まれるかもしれません。