隠れ感染を過剰に気にするのは逆効果

隠れ感染を過剰に気にするのは逆効果

巨人の選手の陽性が確認されてドタバタした野球界だったが再検査で陰性が確認されて一安心したのだろう。本当は初めは簡易検査で全員陰性だったのにわざわざ保健所より厳しい基準で陽性に引っかかったらしい。

坂本勇人らだけではない。「6・19」開幕への難関、“隠れ感染”対策は?

こういう過剰反応は無闇に不安を煽るだけで余計な混乱を呼ぶだけである。そもそも抗体検査は既に病気に掛かって治った人を調べる物であり、現在症状がある人を調べるものでは無い。またPCR検査も絶対でなく死んだウイルスを引っかけてしまう場合があるようです。

新型コロナでは特に初期段階が感染を広げるようで、発症2日前から濃厚接触者として判断されるようになった。逆に発症後6日後から急速に感染力がなくなり、今は安全を期して14日後に症状が無い人は無条件で退院できるように改められた。

このように新型コロナの知見はどんどん変わっていくので常に最新の動向を追いかけながらアップデートしていかなければならない。特に無症状の人は感染を広げない事が中国で立証されているので気にする事はないだろう。現に中国では無症状者から感染は広がっていない。

報道も徹底的に検査をしてとか言っているが感染もしてないのに死んだウイルスに大騒ぎするのは全く馬鹿げた事である。冷静な判断を持って対処してもらいたいです。