東京都の1万人検査に安倍政権は耐えられるか

東京都の1万人検査に安倍政権は耐えられるか

東京都が3日間連続200人超えを記録して小池都知事が外出を控えるよう呼びかける中、経済優先まっしぐらの安倍政権ですが、こういった、ちぐはぐな政策は市民を混乱に招きます。

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多くの市民は政府にもっと慎重にと求めていますが、全く意に介しません。そんな中小池都知事は検査数を1万人にすると表明しています。3200人で200人の感染者が見つかっている段階で、1万人になった時何人の感染者になるだろうか。

単純計算で3倍で600人になる訳ですが、少なくても500人位になる可能性もあります。東京都で500人の感染者数になった時、それでもGo toキャンペーンを続行出来るのか、5000人のイベント人数を維持出来るのか、緊急事態宣言に類する何らかの制限を出さずにいられるのか、といった課題が突きつけられます。

小池都知事には先の緊急事態宣言で早く出して欲しいと要望して中々出して貰えなかったり、休業要請の業種分けで国と揉めた経緯有ったので少なからず政府には腹に一物が有るかもしれません。

結果的に東京都が1万人検査で安倍政権が吹き飛ぶ可能性が有るわけです。500人以上の感染者数になった時、世論の声を抑える事は出来ないでしょう。その時何が起こるのか誰にも分かりません。