12歳以上のワクチン、夏休み中の接種を河野大臣が表明

12歳以上のワクチン、夏休み中の接種を河野大臣が表明

これは結構議論を呼び起こすと思います。10代の発症は少なく重症化も殆ど無い中、そこまでワクチンをする事に何の意味があるのか。ましてや親の同意が必要なのに自分だけで判断できない未成年者の接種は慎重にしなければならない。

12歳以上対象のワクチン 河野氏「夏休み中に接種を」

そもそも高齢者の重症化を防ぐためにワクチンを急いだのに、その終了が見えたいま急ぐ必要が見当たらない。受けられるメリットに対してリスクが高すぎます。20代~30代でもワクチン接種希望は多くないと見られています。ただワクチン接種率を上げたい為だけに子供たちを使うべきではありません。高齢者のワクチン接種で重症化の推移やインド由来の変異株の動向も踏まえて様子を見なければなりません。

重症化率が下がっているなら、例え感染者がある程度出ていても重要さは無くなりますし、まさしくインフルエンザ並みの扱いにしても良いでしょう。しかし変異株によって重症化の年齢層が下がってくるなら、接種率を高めなければなりません。ある程度時間を稼げるならば、新しいワクチンも出てくるし、治療薬も期待が出来ます。ワクチンだけに無理して頼らなくても良い時期になってきているかもしれません。

子どもの接種、河野氏が「夏休み中に」発言を修正