コロナが消えればインフルエンザが再び猛威を振るう可能性

コロナが消えればインフルエンザが再び猛威を振るう可能性

コロナがワクチンの普及により欧米を中心に感染が抑えられてきている現状に一安心があるものの、まだまだ世界的に見れば予断を許さない状況です。そんな中、規制が緩和されつつある欧米では次の心配が予期されています。

インフルエンザ大流行、専門家が危惧 次期シーズンは「史上最悪」の見方も

欧米では対人接触もマスクも早く元に戻ろうとしています。日本より濃厚接触が頻繁に見られる欧米では反動で多くがハグやパーティに飢えていて人の集まりが加速化して行くでしょう。そしてそれは人流の増加と接触を増加させます。新型コロナはワクチンで抑えられますが今度はインフルエンザの猛威が復活するという訳です。

特に米国ではコロナ前はインフルエンザで年間1万人弱の死者が出る年もありました。コロナに比べれば死者は軽微で比較にならないでしょうが却ってインフルエンザが大流行する可能性もあります。インフルエンザはコロナによって激減させられましたが、コロナが消滅したとなるとウイルスのバランスが大幅に崩れ、インフルエンザが大幅増する恐れもあるのです。

こうなるとどんなウイルスにも効く万能薬が出てきて欲しいものですが、中々そう簡単には行かないのでしょう。コロナによる影響は余りにも大きく決して元通りになるとは限りません。一時的に戻っても新たな問題が出てくるようにも感じます。その時人間はどういう生き方を選ぶのか。そういう段階になるのかもしれません。