ファイザーは米国優先ワクチン準備を進めてもモノが無い

ファイザーは米国優先ワクチン準備を進めてもモノが無い

ワクチン準備が急ピッチで国内で進められているが、肝心のワクチンが無い状況に立たされています。ファイザーが増産の為に工場設備の更新に入り供給がストップしています。これで欧州でも接種が止まったり滞っています。米国でもワクチン不足で止まっている所が出ています。

米国は国家動員法を駆使してワクチンの国外流出を抑えようとしています。欧州でも争奪戦になっている状況で、日本にどれ位入ってくるのか予断を許しません。これがこの間ファイザーの契約が12月になった要因と言われています。

本当に日本に入って来るのか、俄に疑問視される事態になっています。これでは幾ら準備を進めても新しいシステムを構築しても全て無駄になってしまいます。日本には今現在新型コロナのワクチンは1個も入っておらず、2月中旬に1万回分が入る見込みという事だけです。

それ以降の予定は全て未知数で、年末までに7200万人を供給するという契約だけです。これでどうやってワクチン接種の計画を立てようと言うのでしょうか。幾ら医師や人材を配置してもワクチンが来なければ、全て水泡と化してしまいます。壮大な無駄が発生する事になってしまいます。

せめてワクチンが日本に到着してから計画を立てないと無駄になってしまうでしょう。欧州でもワクチン到着が遅れているのに、感染状況がましな日本が後回しにされるのは火を見るより明らかです。

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