国も特別警報を出すべき、年末年始は厳戒体制

国も特別警報を出すべき、年末年始は厳戒体制

東京都はコロナ特別警報を出す事になりましたが、国も特別警報を出すべきてす。緊急事態宣言を出せないなら、せめて国としてのメッセージを出さなければならないでしょう。

都が「年末年始コロナ特別警報」

勝負の三週間はかけ声倒れに終わりましたが、一体誰がこの言葉を真に受けたでしょう。それどころか首相自ら毎日会食をしている実態が明らかになり、誰も守らない標語である事がはっきりしてしまいました。

この特別警報も、そういう意味ではどこまで行動自粛に結びつくか疑問ですが、どれだけ強くメッセージを出して行けるかに掛かっていると思います。

年末年始で企業も休みなので緊急事態宣言でも良いのかも知れません。しかしなぜこんな事になっているのでしょうか?

日本は欧米に比べると感染者も死者も少ないのに、欧米はあれほど多数の感染者を出していても医療崩壊起きてないのは何故なのか?一部は起き始めているようですがそれでも日本より何十倍の許容量です。

日本は、ここでもトリアージが出来てません。軽症者を直ぐに入院させてしまうから病院がパンクしてしまいます。法的な外出規制もありますし、感染者の外出に罰則もあります。日本は何一つ法的整備が出来ていないのです。

日本が欧米並みの感染者数になってしまったら直ぐに機能不全になって完全にパニックになってしまうのでしょう。日本はそれ程、脆弱な社会になっているのです。それはなぜなのか。

新型コロナ感染症の流行は日本に非常時に置ける法的整備の不備を明らかにしました。今こそ安倍前首相が進めてきた憲法改正を加速させて非常時の法的整備を進めなければならないでしょう。

これまで米国の安全保障の上に乗っかり、避けてきた問題です。誰も向き合って来なくて逃げてきたのです。そのツケがコロナ感染症で明らかになったのです。日本のワクチン開発の着手が大幅に遅れたのも、平和ぼけと非難されても仕方ないでしょう。