米国CDCが10倍の人数が感染した可能性があると発表

米国CDCが10倍の人数が感染した可能性があると発表

米国CDCが感染者が実際は10倍はいると発表しました。これはこれまでの抗体検査が割り出した人数なのでほぼ正確な数字だと思います。すると、新型コロナの重症者も死者も割合が10分の1という事になります。つまり殆どの人は無症状か軽症で本人も分からない内にかかっていたという事になります。

米の新型コロナ感染者、実際は2000万人の可能性=CDC

実際の死者が減る訳では無いのですが、比率が減るというのは重要度が減る事になります。重症化率も致死率も10分の1ならば、経済活動も活発化されるでしょう。ほとんどの人は熱も出ないのでインフルエンザよりも楽で、致死率もインフルエンザと変わらないなら、経済制限する理由が無くなります。

死んだり重症化する人は運が悪かったという風潮になるかもしれません。事実トランプを始め共和党の思惑はその流れに持ち込みたいのが本音でしょう。ブラジルも本質は同じですが衛生管理が出来てない貧しい地区が問題を大きくしています。これはロシアも同じ流れかも知れません。

こうした風潮が日本にも影響していて、日本は大騒ぎし過ぎた。死者数が欧米の100分の1とも言われていて、何でこんな制限をしなければならないのか?最近の東京都や政府の姿勢の放置具合はそんな世界の潮流に乗っかっている感じです。

感染者が増えても死者が増えなければ良いのですが、そこの決定打が中々有りません。先日ステロイド剤で生存率が上がったとされる薬のニュースがありましたので期待したいですが。

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指定感染症の指定を外せという声もあるようですが、このまま国や東京都が放置ならそういう考えも有りでしょう。

「8割おじさん」の暴走を止められなかった専門家会議

専門者会議のあり方も問題になって廃止になったようですが、政府が自分で上手く説明出来なかったから、直接説明しただけで、自分達が矢面に立たされてしまいました。こういう事が全てにおいて日本で起こっている事のような気がします。