危うしgo toトラベル、有力なエビデンス候補が登場

危うしgo toトラベル、有力なエビデンス候補が登場

新型コロナの感染拡大は旅行が原因とする有力な証拠が提出された模様です。これで政府の「感染拡大の主要な要因とのエビデンス(証拠)は存在しない」という主張が崩れる事になります。

感染再拡大、旅行が原因 英、遺伝子解析で結論―新型コロナ

日本でも一旦下降気味になった感染がなぜ拡大に転じたのか不明な部分も多く、これが明確になれば政府も一定の責任は免れないでしょう。元々学者の間では感染拡大時に移動を増やすなんてナンセンスとの声があったのに強引に進めた経緯がありました。

またこの検証では違う型の新型コロナウイルスでは感染が拡大し易い面も見られ、移動が新型コロナでは特に感度が高い要因となっているようです。つまり同じ型のウイルスでは蔓延すると収束していくのに、違う型のウイルスが入って来ると収束が止まって拡大してしまう可能性も考えられます。

そうだとしたら、新型コロナ感染下では移動や旅行は最もやってはいけない施策という事になります。せめてやるとしても型が同じになる県内の旅行に留めるべきです。またどうしても観光地を見たいという事なら旅行では宇宙服を着て出発地に戻るまで脱がない等の徹底した対策が求められます。

しかしこれも火星人になったつもりで、地球旅行をするという想定でやってみれば案外受けるかもしれません。何がヒットする世の中か判りませんので、チャレンジ精神のある旅行会社は企画してみるのも悪くないでしょう。