いよいよワクチン開始で同意の問題が浮上する

いよいよワクチン開始で同意の問題が浮上する

ワクチンがイギリスでは12/7にも始まると報道されました。米国でも12/10にも始まると言われており、いよいよワクチンが開始されます。初めは医療従事者や高齢者施設等が優先されますが、いずれ全員に回ってきます。

英紙「イギリスで早ければ来月7日にもワクチン接種開始」

その時、問題になるのがワクチンへの同意です。法律でワクチンの義務化も可能でしょうが、そう簡単には決まらない可能性もあります。そうなると人々が自らワクチンを接種するようにしなければなりません。

コロナワクチン接種「同意」日本69%、副作用懸念…インドや中国は9割近く同意

有効性が90%とか94%とかいうニュースは出てきますが、安全性は今一つ判りません。また副作用とか後遺症なども不明です。こうした中、ワクチンに同意しない人々が増えてるようです。

これは余りにも早いワクチン実用化で懸念が広がっているのも原因の一因です。政府がエビデンスを出して安全性のアピールもしなければならないでしょう。

ワクチン摂取する人が7~8割に達しないと感染を防ぐ事は出来ないので、これでは折角完成したワクチンも効果を発揮出来ません。こうなると国民への説得も政府の大事な仕事になります。

また、ワクチンを受けて欲しい人は無症状で広げている若い人達ですが、若い人達は症状が重くならないなら危険性があるかもしれないワクチンを打つモチベーションが沸きません。こうなると堂々巡りに陥ってしまいます。

その辺の説得も含めて政府には重大な責務が発生すると思います。自分の為よりも他人の為に必要になるのがワクチンの真価なのですから。