go toやるならgo toオンラインとかにして、go toトラベルは今すぐ中断待ったなし

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何やらザワザワしてきました。昨日、東京の感染者が急増して全国でも過去最多更新。全国で2201、東京で493です。東京か1/4近く占めているのも驚きです。こんな中、日本医師会会長がGoToトラベルが「きっかけ」と発言し、政権関係者からの発言を一刀両断しています。

感染増、GoToトラベルが「きっかけ」 日本医師会長

「北海道のGo Toトラベル 見直す状況にない」赤羽国土交通相

GoTo、コロナ拡大でも継続 菅首相「感染防止に全力を」―政府

またここに来てGoogleが「COVID-19 感染予測 (日本版) 」を公開したのも話題になっています。これは日々変動するものですが、初動で
予測される死亡者数 512
予測される陽性者数 53,321
を表示しています。これはかなりインパクトのある数字で、この件で根拠を確かめる為に厚労省が聞き取りを開始したようです。

AI感染予測の前提条件を確認へ

また日本は前提となる条件がコロコロ変わっているのでGoogleの感染予測は不正確なのではないかという記事も現れています。

Googleの日本の1ヶ月後のコロナ死者予測に電卓で対抗してみる

何が原因で今の状態が現れているのか?これを確かめる事は非常に難しい事ですが、やはり時期的に総合的に考えてgo toトラベルが関係ないというのは無理があるでしょう。確かにgo toは前から始まっていてこの2、3日の急増は関係ない様に見えますが、気温の低下や空気の乾燥などの条件変化により相乗変化で急増する可能性もあります。とにかく感染拡大したら接触機会を減らすのが急務です。

行動変容とか感染対策は十分行き届いている中で感染急増しているという事は、これまでの方法では感染を防げないという事になります。しかし検査数が増えているという話もあるので単純に急増しているとも言えませんが、検査数も徐々に増えるもので急増する事は無いと思いますので感染拡大も間違いないでしょう。

とにかく何かしらの新しい変化が必要です。今までの対策に加えて新たな感染予防策で対抗しなくてはこの急増を止める事は出来ないでしょう。まぁ政府が止めなくても国民一人一人が予約などは中止するでしょうが、国のメッセージとしてそれで良いのか、国民の健康を守るという国の責任を放棄しているようなイメージを持たせるような発言はするべきではありません。

政権につく者はものの言いようを学ばなければなりません。内閣に任命されたならばものの言いようのブリーフィングを全員受けるべきです。そうしないと政権の人間がみんなバカに見えてしまうので内閣支持率にも影響するでしょう。この非常事態にもっと賢く立ち回って欲しいのです。