米国のうたかたの夢破れる4年間の社会実験は終了か

米国のうたかたの夢破れる4年間の社会実験は終了か

トランプ大統領の再選がかなり厳しくなっているようです。今もバイデン氏との差は埋まらず、なりふり構わない選挙戦を繰り広げていますが、支持は広がりません。

アングル:トランプ氏「逆転劇」は空振りか、前回と異なる要因

前回のような逆転劇も期待出来ないとの記事も出ましたので、いよいよ万事休すかもしれません。これで米国民が夢見た米国の華麗なる復活もうたかたの夢として終わるかもしれません。

元々トランプの構想は現実を無視した無理のある考えだったので、幾ら何でも無理だったでしょう。トランプ人気は現実を良く知らない表面しか見ていない人に支えられて来たもので、このまま続けても破綻するのは見えてました。

いや、一時的に成功していたのてすが、それはツケを未来に回すだけの一時凌ぎの政策だったのです。しかし、それもコロナの大流行で崩れ去ってしまいました。

やはり、米国の再生には一時的な熱狂ではなく、腰を据えたしっかりした計画の元達成されなければならないものでしょう。そういう意味ではバイデン氏はピッタリかもしれません。派手さはないもののしっかりして政策で米国を導いてくれるかもしれません。

世界もトランプの政策に辟易しています。中国は勿論ですが、欧州のトランプ離れも相当なもので、早くあの野蛮な野郎が世界から退場してくれる事を願っているでしょう。

やはりトランプでは米国に重みを付ける事が出来ません。とても軽い奴、言うことはコロコロ変わるし、出任せ嘘が多すぎます。信用度もだだ下がりなので、これから支持率を上げることは到底無理な感じです。

これで世界が良くなるとは思えませんが、トランプが起こしたいざこざは消えて行くのではないかと期待されます。世界は問題山積ですが、脱トランプで米国が世界に目を向けて少しでも問題解決が進むことを期待します。