話したり歌ったりする事で声帯がマイクロ飛沫を発生させる

話したり歌ったりする事で声帯がマイクロ飛沫を発生させる

話したり歌ったりする事で声帯がマイクロ飛沫を発生させるのではないか?という仮説です。声帯が細かく振動する事によってウイルスを含んだマイクロ飛沫が発生し、密接、密集、密閉された空間で遠くまで感染を引き起こします。

仲間うちの飲み会でも 会食での感染相次ぐ 新型コロナ

振動によって細かい飛沫が出るのは加湿器と同じ原理です。超音波式の加湿器はそれで室内にマイクロ粒子の水分を充満させて湿度を上げます。それと同じ事が声帯でも起こりウイルスを部屋中に充満させるのです。

だからカラオケ店や会話するだけで感染が引き起こされクラスターが各地で発生しています。そうなるとカラオケ店では歌う人は完全に密閉されたボックスに入らないと感染を防ぐ事は不可能でしょう。

こうなるとコミュニケーション手段は近くても電話でするのが一番安全になります。その場合でも、電話をする人の周囲には近付かないよう注意が必要です。

この会話するだけで感染が広がってしまう事実は欧米では中々認識されないのが、感染が中々収まらない原因になっている気がします。日本ではマイクロ飛沫でカラオケや会話で感染拡大する事実が知られていますから、気をつける人が多いかも知れません。それにしても昼カラオケは無いよなと思いましたけど。

欧米でもマイクロ飛沫で会話だけでも感染する事実が分かればマスクも必要と認識がもっと広まると思うのですが。

しかし、スウェーデンの緩い規制も気になります。余り予防ばかり気を取られ、感染を防ぐ事が、免疫が付かない事にもつながります。少しずつ感染を広げて集団免疫が達成出来るなら、それも一つの方法なのかも知れません。勿論高齢者や基礎疾患のある人を厳重に守る対策を求められますが。